硬式テニス初心者の試合の進め方【ポイントの数え方】

テニス初心者ガイド

テニスを始めたばかりの初心者が一番初めにつまづくことが、テニスの試合の仕方がわからないということです。そんなお悩みを持つ方は非常に多く、テニスの試合に消極的になってしまいます。

…非常にもったいないです!テニスの最終目標は試合であり、試合を通じて得るものが大きいのもテニスというスポーツの魅力の1つだからです。

ここでは、テニス初心者がこれだけは押さえておきたいテニスの試合の進め方の基本となるセット・ゲーム・ポイントのシステムとポイントの数え方について解説していきます。

テニス初心者が覚えやすいように最低限必要と思う情報のみを記載しておりますので、参考にしていただければと思います。

テニスの試合の進め方①セット・ゲーム・ポイント

テニスの試合ではセット・ゲーム・ポイントという言葉があります。簡単に説明しますと

セット:基本は6ゲームを獲得した際の単位(場合により7ゲームやタイブレークもあり)

ゲーム:基本は4ポイントを獲得の単位(デュースというものもあります)

ポイント:ネットやアウトで獲得した点数の単位

もうすでにややこしいですね。もっと簡単に説明しますと、たくさんポイントを取ってゲームをたくさん取った方が勝ち!ということです。

細かく言うとゲーム数が5-5になったら2ゲーム連取した方がセットを獲得だとか、ポイント数が3-3になったらデュースになるだとかありますが、基本のテニスの試合の流れは上記のようになります。

4点取ったらゲームなのね!そのゲームを6つ取れば勝ちなのね!と大元を理解することで細かいルールも覚えやすくなりますので、4ポイント→ゲーム 6ゲーム→セット(勝ち)と理解していきましょう。

特殊な場面のルール

ここからは、基本のゲームの進め方の応用編となります。先ほども出てきたデュース・タイブレーク・5-5からの展開について解説していきます。

ゲームを取る際もセットを取る際も後1点でゲーム、後1ゲームでセットという状況で対戦相手と並んだ場合に上記の特殊ルールが設けられます。

デュース
ポイントが3‐3になった場合は、どちらかが2点差つくまで続けられます。どちらかがポイントを取って4-3になった場合はアドバンテージ〇〇という呼び方をし、4-4になった場合は再度デュースとなります。

ファイブオール
ゲームが5-5になった場合は、2ゲーム連取で取った方を勝ちとします。仮にお互いが1ゲームずつ獲得し6-6になった場合はタイブレークとなります。

タイブレーク
ゲームが6-6と並んだ場合、7点先取のミニ試合を行われます。

この中でテニス初心者が絶対に覚えておきたいのはデュースです!デュースは試合をしていると頻繁に訪れますので、3‐3になったら2点連取するのねと覚えておけばOKです!

テニスの試合の進め方②ポイントの数え方

テニスの試合では、ポイントに呼び方があります。ポイントの呼び方がややこしいこともテニス初心者からゲームを遠ざている一つの原因かもしれません。

SK自身はテニス初心者がテニスの試合を楽しくしていただければ良いと思っているので、ポイントの呼び方なんて今何点取っているのかがわかれば良いと思っていますが、一応正規の呼び方がありますので解説していきます。

得点 0点 1点 2点 3点 4点
呼び方 0
(ラブ)
15
(フィフティーン)
30
(サーティー)
40
(フォーティー)
ゲーム

元々テニスはイギリスが発祥(テニスの前身となるのがフランス)なので得点の呼び方も英語が使われています。

1点=ワン、2点=ツーでいいじゃんとSKもおもいますが、100年以上上記のように呼ばれていますので、ここはテニスのルールに沿って覚えておきましょう。時計の文字盤に見立てると覚えやすくなりますので、次項でポイントの覚え方を解説していきます。

テニスのポイントの覚え方

図のように時計を1週すればゲームとなります。ここで疑問が一つ。3点目の呼び方は45(フォーティーファイブ)じゃないのか?

答えは、40(フォーティー)です!

理由は、呼んだ時にフォーティーファイブは長いからだそうです(笑)ここはあらゆる疑問を我慢して40(フォーティー)と覚えておきましょう。

ついでに0点の呼び方についても説明します。

0の呼び方は1説によると形が卵に似ていることからフランスのほうでの呼び方の「ウフ」がなまって「ラブ」になったというものです。

これも色々と疑問を感じるでしょうが、テニスのルールとして決まっているものなので、覚えておきましょう(笑)

基本的なポイントの呼び方は以上になりますが、先ほどもお伝えした通り今何点なのかがわかれば問題ないので、仲間内での試合なら1点2点でも全く問題ありません。

1人だけそんな呼び方は恥ずかしい!という方は、時計を思い浮かべて数字を英語読みするようにしてみてください。

テニスの試合の進め方まとめ

テニスの試合の進め方やポイントの数え方についてお伝えしていきましたが、テニス初心者はココだけ覚えておけば大丈夫!というのを下記にまとめました。

・ポイントを4つ取ればゲーム
・ゲームを6つ取ればセット
・ポイントが3‐3で並んだらデュース
・ポイントの数え方は0・15・30・40を英語読み

テニスの試合は、4ゲーム先取の試合などよく都合の良いように変えて行われます。

ですが、基本は上記にまとめたことを知っていればどんな状況でも対応できます。

何度も言いますが、目的はテニス初心者がテニスの試合を楽しんでもらうことです!

ポイントの数え方がわからなければ1点2点でも良いですし、デュースがわからなければデュースシステムをなくして試合をしてもまったくもって問題ありません!

ぜひこの記事をみて、仲間内とテニスの試合やってみようかなと思っていただけたら幸いです。

http://tennisyarouyo.com/2018/09/03/tennisdougu-matome/



 

 

 

コメント