テニスでラリーが続かない!理由と3つの対策をコーチが解説

テクニック

ラリーが続かないと悩んでいる方に向けて、現役のテニスコーチが対策をお伝えします。

コーチとはつながるのに、仲間とやると全然つながらなくなるんです…

コーチに教わった通りに打ってるつもりなんですが、うまくできません。

管理人
管理人

ラリーが続かないのは、打ち方にとらわれていることが大きな原因の一つとなります。
続けるための考え方を身につけることが、ラリーを続けるためにとても重要になります!

ラリーはテニスをするうえで、非常に大事なものとなりますので、ぜひこの記事をご参考ください。

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テニスのラリーが続かない理由と対策

理由:打ち方に意識がいく
対策:打ち方以外の要素を意識する

テニスは相手から来たボールを打ち返すことで、ラリーをすることができます

当たり前じゃん!と思った方、その通りです。

相手から来たボールを打ち返すことが最大の目的であって、打ち方については触れていません。

目的は打ち方ではなく、ラリーを続けることにあります。

ラリーをするためには、打ち方以外の様々な要素をどれだけ意識し、行動するかが大切です!

この考え方がラリーを続けるためのコツとなりますので、対策について深堀してお伝えしていきます。

テニスのラリーが続かない方へ!3つの対策

テニスでラリーが続かないとお悩みの方は、3つの対策を実践することが大切です。

■脳内配分を変える
■観察・予測・判断をする
■打つではなく落下させる

それぞれ詳しく解説していきます。

脳内配分を変える

ラリーに必要な要素は以下の通りです。

・相手の打ち方を観察する
・どんなボールが来るか予測する
・どこにボールが来るかを判断する
・相手のボールを打つ
・コート内にボールをコントロールする

様々なボールがやってくるラリーでは、観察・予測・判断に重点を置くことで打ちやすい位置に動いて、打ちやすいポジションで打球をすることが可能になります。

図のように、打ち方に意識が行き過ぎると観察・予測・判断をする時間が減ってしまうため、正確な位置に移動できずに打ちにくいポジションで打球する結果へとなってしまいますね。

理想は、打ち方に関してはほとんど考えずに、その分の時間を観察・予測・判断に振り当てていくことです。

理由は、打ち方は自分都合に対してどんなボールが来るかは相手都合になるからです。

自分都合である打ち方を無意識に行えるようになれば、その都度変わる相手都合のどんなボールが来るかを見極める時間が増え、より正確に打ちやすい場所に移動することが可能になります。

観察・予測・判断

ラリーを続けるうえで、観察・予測・判断から多くの情報を得ることができます。

観察
→相手の体勢は?相手の打ち方は?
予測
→観察で得た情報から、どんなボールが来るかをある程度予測
判断
→左右どっちにくる?スピンだからボールが高く弾みそうだ
予測をするためには、観察が必要で、判断をすることで予測との誤差を埋めていきます。
まずは、相手をしっかり見て、どんな打ち方をしているのかやどんな体勢で打っているのかの観察する目を練習していきましょう。
※下記の記事では観察や予測の方法を詳しく解説していますので、気になる方はぜひチェックを!
観察をすることで、いろんな情報が手に入り、予測がしやすくなるため、ボールを打つための準備が速くなり、いつも球出しで練習しているような打ち方で打球する可能性が高くなります。

ボールは打つではなく落下させる

ラリーをする際は、相手に打ちやすいボールを打ってあげることも大切ですよね。

速いボールを打ってしまっては、速くボールが返ってきて自分が大変になりますし、そもそも安定して相手コートにボールがコントロールできないという方もいるのではないでしょうか。

コントロールに苦戦しているという時は、ぜひボールを前に飛ばそうとせず、相手コートで落下させるイメージで打球してみてください。

管理人
管理人

ゴミ箱にゴミを投げていれるイメージをするとわかりやすいわかりやすいですよ。

ゴミ箱めがけて剛速球で投げるというよりかは、ゴミ箱に落下させるイメージで、投げるはずです。

落下させようとすると、自然とボールのスピードも落ちて、コントロールもアップします。

落下させるイメージが難しいという方は、相手と同じようなボールを真似て打つ意識でもOKです。

詳しくは下記の記事をご参照ください。

ラリーを続けるコツは、打ち方は気にしない!

ラリーが続かない時の対策をもう一度まとめます。

■打ち方を意識しすぎない
■予測判断がラリーをするうえで最も重要
■コントロールのコツはボールを落下させる

打ち方はあくまでボールを飛ばすための手段でしかありません。

目的がラリーを続けることならば、打ち方はいったんほっといてOKです。

そもそも打ち方は、球出しやコーチとのラリーで練習したものの成果ですので、本来はラリーで意識するものではなく、自然と行われる動作です。

打ち方はもちろん大事ですが、ラリーが続かないとお悩みの方は、いったん打ち方は気にせずに、別のラリーに必要な要素に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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