【悩み解決】テニスが上達しない3つの理由と対策!

テクニック

まず、テニスが上手いとは一体どういうことなのでしょうか?

・試合に勝てる

・綺麗なフォームで打てる

・ラリーが安定している

などなど、きっとそれぞれ感じることが違ってくると思います。

ですが、どれにも共通しているのは、

相手のボールを打球して相手コートに意図したボールを狙って打つことができる

です。

そして、おもむろに赤字で強調した3つの部分がテニス上達の秘訣であり、この3つができていないことがテニスを上達しない理由でもあります。

テニス初心者にとってテニスが上達したかも♪と一番初めに感じることは、ラリーがたくさん続いた時ではないでしょうか?

ここでは、テニスが上達しない3つの理由と、上達するために必要なことについて解説していきます。

※前提として、 ある程度ストロークの打ち方ができる方が上達に悩んでいる という方を対象にした記事となります。打ち方についてお悩みの方はテニス初心者の練習方法STEP1~STEP5を読まれることでより理解度が深まっていきます。

 

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テニスが上達しない理由①

 

テニス初心者は、球出しでフォームの練習をすることが多いと思いますが、実際にラリーをすると球出しみたいに打てないことって多くないですか?

それは、打ちやすいボールでしか経験がないためです。

ラリーでは色々なボールがきますので、どんなボールが来るのかを予測して、どこにボールが来るのかを判断するために、相手を観察しなければなりません。

球出しの時はどこにボールが来るのかがわかるので、上手く打つことができるわけです。

では、どのように予測や判断、観察をするのかを次で解説していきます。

 

予測・判断・観察の仕方

 

予測とは経験やその時の出来事を総括しておこなうものです。

テニスに置き換えると、経験はラリーをたくさんすることで出来事は相手の態勢だったり打ち方などを指します。

特に出来事に関して言えば、相手を観察しないと相手がどんな打ち方かもわかりませんね。

観察や予測をした後に、どこにどんなボールが来るのかを判断して、打ちやすい位置に移動をし打球をするのがテニスを上達するためのコツとなります。

自分のボールが入るのか気になるからまじまじと見て、相手から飛んできたボールをみてというようにボールだけを追いかけていませんか?

自分のボールをみたらコートに入れることができる超能力者みたいな方はいないと思いますので、自分のボールを見る時間があったら相手を観察する時間に当ててみましょう!

 

観察の仕方や判断の方法に関しては別記事のテニスの予測の仕方とは?3つのコツで解決!で詳しく解説しています。

 

チェックポイント
自分のボールよりも相手の動きを観察しよう!

 

 

テニスが上達しない理由②

 

テニスのルールでは、「ネットを越えて相手コートにボールを収める」ようになっています。ですが、テニスがなかなか上達しないと感じる方の多くはネットかアウトになってしまいます。では、なぜネットやアウトが多くなるのかというと、腕の力のみでボールを打つからです。

ネットの原因はラケット面が下を向いていたりボールの弾道が直線的であったりいったことになり、この現象は腕だけでボールを打つことで起こります。また、アウトが多いという方は、力の調節や回転の調節ができないことで起こりますが、これも腕だけでボールを打つことが原因となります。

上手い人を見てると、体全体でスイングして全然力を入れていないような打ち方をしていますよね。こうした悩みは非常に多いのですが、考え方を少し変えるだけでネットやアウトが確実に減ってきますので、解説していきます。

 

ネットやアウトを減らす方法

ネットやアウトが多い人はグリップに力が入っていること可能性が非常に高いです。

グリップの握り方は、指の関節で握り込むように……と説明しても良いのですが、きっと実際にボールを打つ時はグリップを握ってしまうと思います。

…わたくしSKもそうでしたから。

そもそもグリップを握る行為は、脳から命令されたから動作に現れるわけですので、ものの捉え方や考え方を変えることで動作も変わってきます。

 

ネットミスが多い方へ
【現状の志向】ボールを打とうとしている
 ⇓
【考え方を修正】ボールを上に打ち上げようとする
 
「打つ」という意識は手に力が入ってしまいます。力が入ればラケットダウンができませんのでボールを上にあげることはむずかしくなります。
 
「打ち上げる」と意識することで、腕に力が入らず自然とラケットダウンができてきますので、ボールを上にあげることができてきます。
 
アウトが多い方へ
【現状の志向】ボールを打とうとしている
 ⇓
【考え方を修正】相手のボールの勢いを利用する
 
 
アウトする原因は、ボールに回転がかかっていないことがあげられます。その原因は打つ瞬間にラケットを止めてしまうことにあります。
そもそも力を抜いてラケットを振り切ればボールは自然と縦回転してくれます。ですが、アウトを恐れてラケットを止めたスイングをしまうと、反発力だけ生まれてボールに回転がかからなくなってきます。ラケットを止めるということは腕に力が入っているということになりますので、何とかして腕の力を抜いてラケットを振りぬけるようにしなくてはなりません。
 
そこで、相手のボールの勢いを利用するといった考え方をするのです!びっくりするくらい力が抜けて自然と回転のかかるスイングができるようになりますよ!
 

 

テニスが上達しない理由③

 

テニスが上手い人と見る綺麗なフォームでボールを打っていますが、試合やラリー中では打ち方を気にしてる人はほとんどいません。テニスがなかなか上達しないなーという方の中にはフォームにこだわりすぎているといった方もいるのではないでしょうか。フォームにこだわりすぎると、体が硬直したり、正しい打点でボールを捉えることが難しくなりボールが安定しなくなります。

あっ、もちろん理にかなったフォームでボールを打てれば良いボールを打つことができますので必要なことなのですが、フォームにこだわるのは打ちやすいところに来る球出しの時にしましょう。

特にテニス初心者は自分のフォームが定まっていないという方も多いと思いますので、ラリー中にフォームのことばかり気にすると上記で挙げた予測や判断などもおろそかになり、余計に良い打点でボールを打てなくなります。ラリー時では、フォームよりも、どんなボールを打ちたいかのイメージを持つことの方が重要となります。

 

チェックポイント
ラリーで重要なのは打ち方ではなくボールの結果!

 

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まとめ

テニスが上達しない主な理由として3つ挙げましたが、もちろん細かいことを言えば他にもあると思います。ですが、上記の3つのポイントをおさえるだけでボール返球率は格段に上がります。

テニス初心者はどうしても打ち方から入ってしまいますが、テニスはバッティングセンターではありませんので、打ちっぱなしではありません。もちろん打ち方も大切な要素ですが、ラリーを続けるための予測や判断や試合での相手との駆け引きなどバランスよくおこなうことで、テニスは上達していきます。

特にテニスを始めたばかりの方は、ラリーを続けることが重要なので、この記事を参考に上達しないテニスとおさらばしましょう!

 

 

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