硬式テニス初心者の試合の進め方【サーブの順番】

テニス初心者ガイド

テニス初心者が試合をする上で難しく感じる理由の一つに、サーブの順番やゲームごとのコートチェンジなどのゲームの進め方があります。

テニスの試合の仕方はコツを掴んでしまえば簡単にできますので、初心者が覚えておきたいテニスの試合の進め方のサーブとレシーブの順番やコートチェンジのタイミングなどにについて解説していきます。

別記事でポイントの数え方について詳しく解説してある硬式テニス初心者のダブルスの進め方!もあわせて読まれることでより理解が深まります。

http://tennisyarouyo.com/2018/09/08/tennis-siai-susumekata/

試合の進め方①サーブとレシーブの順番

試合を始める前はサーブ権を決め、どちらがサーブを打つかまりましたらテニスの試合がスタートします。サーブ権の決め方はフィッチという掛け声からスタートするのが一般的です。

ステップ①黄チームと緑チームで試合を行い、黄チームがサーブ権を得た場合

【1ゲーム目】

黄チーム側の①がサーブを打つ場合、そのゲーム間は①がサーブ・②は前衛の役割となります。

緑チームの③、④はリターンとなり、黄色①のサーブをゲームが終わるまで受け続けます。

 


ステップ②次のゲームは緑チームからのサーブ

【2ゲーム目】

ゲームが終わるとサーブ権は対戦相手に移り変わります。

緑チームの③、④のどちらかがサーブを打ちます。ここでは③がサーブを打つことにします。

 

以降、サーブ権はゲームが終わるごとに入れ替わります。

ステップ③黄チームの先ほどサーブを打っていないプレーヤーがサーブ

【3ゲーム目】

黄チームの①は1ゲーム目にサーブを打っていますので、3ゲーム目は②がサーブとなります。

 


ステップ④緑チームの先ほどサーブを打っていないプレーヤーがサーブ

【4ゲーム目】

緑チームの③は2ゲーム目にサーブを打っていますので、4ゲーム目は④がサーブとなります。

4人全員がサーブを打ち終わったら、5ゲーム目からはまた①がサーブを打ち、ステップ①~ステップ④を繰り返します。

試合の進め方②サーブの決まり

サーブを打つ時のルールについてです。

テニス初心者がサーブで覚えておきたいルールは、以下の3つです。

  • サーブは2回まで打つことができる(ファーストサーブ・セカンドサーブ)
  • ベースラインを踏まないようにしてサーブを打つ
  • ダブルスでサーブが打てる範囲は、ベースラインと交わるダブルスラインからセンターラインまでの間

サーブが2回とも入らなかったり、ベースラインを踏んでサーブをしてしまうと相手のポイントとなってしまいます。また、サーブエリアでサーブを打たなかった場合も失点してしまうのでご注意ください。

また、サーブはポイントが終わるごとに打つ場所がコートの右側→左側→右側と交互に変わっていきます。

ゲームの開始は必ず右側からスタートをすることは覚えておきましょう!

試合の進め方③リターンの決まり

リターンは試合中にフォアサイドとバックサイドを自由に変えることはできません。

※フォアサイド…コートの右側のエリア バックサイド…コートの左側のエリア

緑チームが最初のリターンを④がフォアサイド・③がバックサイドとなった場合は以下のようになります。

ゲームスタート時についたリターンの位置がそのゲームでのリターン側となります。

図でいうと、④はフォアサイド側に立っているので、その試合が終わるまでは毎回リターンの度にフォアサイドでリターンをしなければならないことになります。

③と④の位置を変えるのはダメ!

例えば、④が「今日はフォアサイド側ダメだ、次のゲームからバックサイドやるね」と言って、図のように③と試合中にリターン位置を変えることはNGので注意しましょう。

リターンは、試合中にフォアサイドとバックサイドを入れ替わることができませんので、試合前にパートナーとリターンサイドを事前に決めておくとよいでしょう。

といっても、あまり硬くならずにフランクに「リターンサイドどうする?」や「フォアが得意だからフォアサイドやってもいい?」みたいな感じでOKです!

試合の進め方③コートチェンジの決まり

テニスは、風の影響で試合の流れを大きく左右するスポーツです。そのため、双方に不利にならないように一定ゲームを消化後にコートチェンジをすることがテニスの試合でのルールとなっています。

コートチェンジの流れは以下の手順となります。

1ゲーム目終了後 1回目のコートチェンジ
2ゲーム目終了  stay
3ゲーム目終了後 2回目のコートチェンジ
4ゲーム目終了  stay
5ゲーム目終了後 3回目のコートチェンジ
   ・
   ・
   ・
最初のゲームのみ1ゲーム目が終了後にコートチェンジをし、その後は2ゲーム終わる度にコートチェンジとなります。

基本は2ゲーム行ったらコートチェンジで、最初だけ1ゲームでコートチェンジとなると覚えておくとよいでしょう。

 

まとめ

これさえ覚えておけば試合の進め方は大丈夫という基本をお伝えしてきました。簡単にまとめると以下のようになります。

・サーブ権は相手と交互に移っていく
・ダブルスのサーブはゲームをまたいで同じ人が2回サーブを打ってはならない
・サーブは、コートの右側からスタートをし、以降は右側→左側→右側と交互に打つ場所が変わる
・リターン時は、試合中にサイドを変わってはならない
・コートチェンジ、最初だけ1ゲーム後、その後は2ゲームごとにおこなう

上記の4つさえ覚えてしまえば、試合の進め方はOKです!

といっても、テニスの試合を初めて行う時は頭が真っ白になってそれどころではないと思いますので、まずは流れに身を任せて実際に体験をすることが大切です。

予備知識としてこの記事を参考にしていただき、後は経験をすることで数試合もすれば自然と試合の流れは身についてきます。

初めてのことは誰もが戸惑いますし、テニスをやっている人誰もが経験していることですので、みんな試合中にどうしたら良いかわからなくなる気持ちはよーくわかります!

テニス経験者なら優しくサポートしてくれるはずですので、ぜひテニスの試合にトライしてみてください!

http://tennisyarouyo.com/2018/09/03/tennisdougu-matome/



 

 

 

 

 

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