【図解】テニスの試合の進め方「サーブの順番」をわかりやすく解説

テニス初心者ガイド

 

テニスの試合の進め方が、非常に複雑で、難しい。。。

という方に向けて、テニスのルールがわからない方でも理解できるように、図を用いてわかりやすく解説します。

※別記事の『テニスのポイントの数え方』もあわせて読まれることでより理解が深まります。

ーこんな方におすすめの記事ー

■プロの試合を楽しむためにも、知りたい
■テニス初心者で試合の進め方をマスターしたい
■ダブルスのサーブの順番がよくわからない

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テニスの試合の進め方【概要】

テニスを試合の進め方で知っておきたい大まかなポイントは、4つあります。

■サーブとレシーブの順番
■サーブ側の決まり
■リターン側の決まり
■コートチェンジのタイミング

まず、大まかな流れを知ったうえで、細かいルールを知っていった方が、イメージがつきやすいです。

この記事でも、まずは全体の流れ、そして細かい流れや決まり事の順で説明していきます。

試合の進め方①サーブとレシーブの順番

試合を始める前はサーブ権を決め、スタートします。

サーブ権の決め方はフィッチという掛け声からスタートするのが一般的です。

ステップ①ゲームのスタート

【1ゲーム目】
黄色チームのサーブ権。

黄チーム側の①がサーブを打つ場合、そのゲーム間は①がサーブ・②は前衛の役割となります。

緑チームの③、④はリターンとなり、黄色①のサーブをゲームが終わるまで受け続けます。


ステップ②2ゲーム目のサーブ権

【2ゲーム目】
緑チームのサーブ権

ゲームが終わるとサーブ権は対戦相手に移り変わります。

緑チームの③、④のどちらかがサーブを打ちます。ここでは③がサーブを打つことにします。

先ほどと同様にゲームが終わるまでは、③がサーブを打ち続け、①と②はリターンを受け続けます。

 

以降、サーブ権はゲームが終わるごとに入れ替わります。

ステップ③3ゲーム目のサーブ権

【3ゲーム目】
黄色チームの打っていない方がサーブ

黄チームの①は1ゲーム目にサーブを打っていますので、3ゲーム目は②がサーブとなります。

 


ステップ④4ゲーム目のサーブ権

【4ゲーム目】
緑チームの打っていない方がサーブ

緑チームの③は2ゲーム目にサーブを打っていますので、4ゲーム目は④がサーブとなります。

4人全員がサーブを打ち終わったら、5ゲーム目からはまた①がサーブを打ち、ステップ①~ステップ④を繰り返します。

試合の進め方②サーブの決まり

サーブを打つ時のルールについてです。

テニス初心者がサーブで覚えておきたいルールは、以下の4つです。

サーブは2回まで打つことができる
ベースラインを踏んではいけない
斜めのコートに入れる
コートの右側→左側の順でサーブを打つ

サーブが2回とも入らなかったり、ベースラインを踏んでサーブをしてしまうと相手のポイントとなってしまいます。

また、サーブエリアでサーブを打たなかった場合も失点してしまうのでご注意ください。

サーブはポイントが終わるごとに打つ場所がコートの右側→左側→右側と交互に変わっていき、ゲームが終わるまで繰り返えします。

ゲームの開始は必ず右側からスタートをすることは覚えておきましょう!

その他詳しいサーブのルールは『サーブのルール解説!基本知識~知って得するルールも』で解説しています。

試合の進め方③リターンの決まり

リターンは試合中にフォアサイドとバックサイドを自由に変えることはできません。

※フォアサイド…コートの右側のエリア バックサイド…コートの左側のエリア


緑チームが最初のリターンを④がフォアサイド・③がバックサイドとなった場合は以下のようになります。

ゲームスタート時についたリターンの位置がそのゲームでのリターン側となります。

図でいうと、④はフォアサイド側に立っているので、その試合が終わるまでは毎回リターンの度にフォアサイドでリターンをしなければならないことになります。

 

③と④の位置を変えるのはダメ!

例えば、④が「今日はフォアサイド側ダメだ、次のゲームからバックサイドやるね」と言って、図のように③と試合中にリターン位置を変えることはNGので注意しましょう。

リターンは、試合中にフォアサイドとバックサイドを入れ替わることができませんので、試合前にパートナーとリターンサイドを事前に決めておくとよいでしょう。

といっても、あまり硬くならずにフランクに「リターンサイドどうする?」や「フォアが得意だからフォアサイドやってもいい?」みたいな感じでOKです!

試合の進め方④コートチェンジの決まり

テニスは、風の影響で試合の流れを大きく左右するスポーツです。

そのため、双方に不利にならないように一定ゲームを消化後にコートチェンジをすることがテニスの試合でのルールとなっています。

コートチェンジの流れは以下の手順となります。

1ゲーム目終了後 1回目のコートチェンジ
2ゲーム目終了  stay
3ゲーム目終了後 2回目のコートチェンジ
4ゲーム目終了  stay
5ゲーム目終了後 3回目のコートチェンジ



最初のゲームのみ1ゲーム目が終了後にコートチェンジをし、その後は2ゲーム終わる度にコートチェンジとなります。

基本は2ゲーム行ったらコートチェンジで、最初だけ1ゲームでコートチェンジとなると覚えておくとよいでしょう。

 

まとめ

これさえ覚えておけば試合の進め方は大丈夫という基本をお伝えしてきました。簡単にまとめると以下のようになります。

■サーブ権は相手と交互に移っていく
■ゲームごとにパートナーと交互にサーブを打つ
■サーブは、右側→左側→右側と交互に打つ場所が変わる
■リターン時は、試合中にサイドを変わってはならない
■コートチェンジ、最初だけ1ゲーム後、その後は2ゲームごと

上記の4つさえ覚えてしまえば、試合の進め方はOKです!

ですが、実際に体験しなければ、なかなか覚えられません。

この記事を予備知識として、テニスの試合の経験をたくさん積んでいきましょう!

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