ズベレフと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルからみた相性を分析

錦織圭対戦成績

昨今の若手の勢いをけん引し世界のトップを狙うイケメンアレクサンダー・ズベレフの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とフェデラーのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

※この記事は2018年11月までの成績となります。

スポンサーリンク

 

 

アレクサンダー・ズベレフとは

自己最高位3位

出身 ドイツ
年齢 21歳
身長 198㎝
体重 86㎏
プロ転向 17歳

プロ歴が5年目を迎える若手で世界のトップに最も近いのがズベレフです。プレーにも華があり、何といっても超イケメン!

プロ歴が浅いズベレフですが、すでにマスターズ優勝をむくみ幾度となくツアー優勝を果たしています。

・ツアー通算10勝(シングルス)

・2017年マスターズ初優勝

これからの男子テニスを引っ張っていく存在となるであろうズベレフ選手ですが、いまだ4大大会で目立った成績はありません。

ATP500大会・マスターズ大会に強く、すでに10回の優勝を誇り世界ランキングを最高3位と、ビック4の牙城を崩す存在として注目されています。

調子の良いときはだれも手が付けられないテニスをしますが、好不調の波も激しく格下の相手にコロッと負けてしまうこともあるため、世界のトップの狙うためには安定したメンタルや試合運びが今後の課題となってくるでしょう。

 

アレクサンダー・ズベレフのプレースタイル

ベースラインでのストローク戦は世界でもトップクラスの威力を誇ります。特にクロスへのショットは勢い深さともに一級品で、しばしチャンスを作り出す生命線ともなっています。

横の動きには強いですが前後の動きには多少の難があり、小技への対応が雑になることがあります。

観ていて非常に華のあるテニスをするプレーヤーなので、一度見たらファンになることは間違いなし!?

サーブも長身から繰り出されるセンターへのサーブを起点として威力は十分。ボレーには多少の難があり、柔軟なショットの精度が今後の課題か?

錦織圭VSズベレフの対戦成績

錦織選手とズベレフ選手は過去に3回対戦があります。

錦織選手とズベレフ選手の対戦成績は

 

・錦織圭 1勝

・アレクサンダー・ズベレフ 2勝

 

と、ズベレフ選手が勝ち越しています。

3度の対戦は以下の通りです。

<2017年>ワシントン・オープン

選手   1S 2S 3S
 錦織圭  ✖ 3 4  
 A.ズベレフ  ○ 6 6  

<2018年>モンテカルロ・マスターズ

選手   1S 2S 3S
 錦織圭  ○ 3 6 6
A.ズベレフ  ✖ 6 3 4

<2018 年>ワシントン・オープン

選手   1S 2S 3S
 錦織圭  ✖ 6 1 4
 A.ズベレフ  ○ 3 6 6

過去3対戦を見ても、両者ともに実力は拮抗しているように思います。

 

コート別対戦成績

コート別での両者の成績は以下の通りです。

錦織圭 コート ズベレフ
0勝 クレー 1勝
0勝 グラス 0勝
1勝 ハード 1勝

対戦数が少ないので何とも言えませんが、どちらかと言えばクレーでは速い展開からドロップショットなど前後に揺さぶることのできる錦織選手優位、グラスでは圧倒的なストローク力とサーブ力でズベレフ選手優位といった状況になってくると思います。

 

錦織圭とズベレフのプレーの相性は?

錦織選手にとっては、ズベレフ選手はやりやすい方の部類に入るのではと思います。

というのも、ズベレフ選手はサーブからチャンスを作り得意のストロークでポイントを重ねていきますが、世界屈指のリターン力を持つ錦織選手相手にはなかなか数回のラリーでポイントを取ることは困難になってきます。

ラリー戦になれば、錦織選手の前後への揺さぶりや早いタイミングのラリー展開でズベレフ選手を翻弄する展開になってくるのではと思います。

ですが、ズベレフ選手が乗っているときは本当に超人的なプレーをしますので、ズベレフ選手の調子次第で大きく試合の展開は変わることも予想されますね。

錦織選手からしたら苦手意識はないはずなので、良い試合が期待できます。

スポンサーリンク

 

まとめ

超新鋭アレクサンダー・ズベレフ選手とは、今後幾度となく対戦機会があると思います。

ズベレフ選手は今後弱点と言われるネットプレーを克服してくると思いますので、付け入るスキがあるうちにズベレフ選手に苦手意識をつけておきたいところですね。

 

コメント