ティエムと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルから相性を分析

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錦織圭選手と同世代でライバル関係にあるドミニク・ティエムの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とティエムのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

※この記事は2018年11月16日までの成績となります。

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ドミニク・ティエムとは

自己最高位4位

出身 オーストリア
年齢 25歳
身長 185㎝
体重 81㎏
プロ転向 19歳

プロ歴7年目を迎える錦織世代の一人ティエムは、両親がテニスコーチというテニス一家で育ち、6歳からテニスを始めました。

プロ転向後3年目で世界ランキング39位まで押し上げ、当時は非常に期待されていた選手の一人でした。

その後も順当に勝ち星を積み重ね、2015年に世界ランキング20位、2016年にトップ10入りを果たし、そこからはトップ10を守り続け、最高位4位となります。

・ツアー通算11勝(シングルス)

2018年全仏オープン準優勝

守備的な印象が強いティエムですが今後さらなる躍進を遂げるため、より守備的なテニスを進化させていくのか、それともポイントが取れる攻撃パターンを増やしていくのか、注目していきたいですね。

 

ドミニク・ティエムのプレースタイル

ティエムの最大の特徴は、スピンのかかったショットとフットワークの軽さにあります。

ダイナミックなスイングから繰り出されるストロークは、フォア・片手バックともにスピン量が多い一方、攻め手にかける印象もあります。

しかし、フットワークの良さとスタミナ量で、ミスの少ないストロークを生かし、一昔前のヒューイットに似たようなプレースタイルとなります。

また、ティエムは185㎝の身長で最速233㎞のサーブを打つことができます。

持久戦を活かした球足の遅いコートを得意としており、怪我もなく体の強さもあるため、非常に崩れにくい選手です。

 

錦織圭VSティエムの対戦成績

錦織選手とティエム選手は過去に4回対戦があります。

錦織選手とティエム選手の対戦成績は

 

・錦織圭 3勝

・ドミニク・ティエム 2勝

 

と錦織圭選が勝ち越しています。

両者の対戦は以下の通りです。

<2018年>ATPファイナルズ ラウンドロビン3回戦

選手   1S 2S 3S
 錦織圭 1 4  
D.ティエム 6 6  

<2018年>エルステバンク・オープン 準々決勝

選手   1S 2S 3S
 錦織圭 6 6  
D.ティエム 3 1  

<2018年>全仏・オープン 4回戦

選手   1S 2S 3S 4S
 錦織圭 2 0 7 4
D.ティエム 6 6 5 6

<2016年>イタリア国際 準々決勝

選手   1S 2S 3S
 錦織圭 6 7  
D.ティエム 3 5  

<2015年>ゲリー・ウェバー・オープン 1回戦

選手   1S 2S 3S
 錦織圭 7 7  
D.ティエム 6 5  

 

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート ティエム
1勝 クレー 1勝
1勝 グラス 0勝
1勝 ハード 1勝

 

2018年全仏オープンでは、ティエム選手の得意のコートということもあり、錦織選手を圧倒していましたが、全体的にみて錦織選手がティエム選手を抑えている状況です。

同世代ながら意外と対戦数が少ないですね。

錦織圭とティエムのプレーの相性は?

ティエム選手はベースライン後方にポジションをとる一方、錦織選手はコートの中に入ってプレーをしていきますので、対照的な両者となります。

ストロークでは、錦織選手の速い展開にプラスしてドロップショットが非常に効果的となり、ティエム選手を翻弄している印象です。

相性はかなり良いのではないでしょうか。

ナダル選手のようによりスピンを利かせ相手をベースライン内に入らせないことができればストローク戦でも面白いのかなと思いますが、ナダル選手のスピンは別格ですので汗

現段階では錦織選手に軍配があると思います。

 

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まとめ

 

錦織選手と同世代とあってライバル関係と言われる両者。

彼らが世界のトップにいかなくては世代交代はないと思いますので、ぜひ切磋琢磨してもらい頑張ってほしいですね。

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