ラオニッチと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルから相性を分析

テニス大会情報

2019年2月11日更新

 

錦織圭選手とミロシュ・ラオニッチの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とミロシュ・ラオニッチのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

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ミロシュ・ラオニッチとは

自己最高位3位

国籍 カナダ
年齢 28歳
身長 196㎝
体重 98㎏
プロ転向 17歳

プロ歴11年目を迎え錦織世代となるミロシュ・ラオニッチは、8歳からテニスを始めました。

2008年にプロデューしてからわずか3年目の2011年にATPツアー初優勝を遂げるとその年の最優秀新人賞に選ばれました。

その後も着実に成績を残し、2013年に初となるトップ10入りを果たすと2016年に全豪ベスト4・ウィンブルドン準優勝を果たし世界ランキング自己最高3位となりました。

しかし2017年に怪我に悩まされ大きくランキングを落とすことになります。2018年も思うような成績をなかなか収められずにいましたが、2019年に入り復調に向かっていて全豪オープンではベスト8進出をはたします。

4大大会ではベスト8が6回・ベスト4が2回・準優勝が1回と安定した成績を残していますがいまだビックタイトルには届かずといった状況で錦織選手と似たような成績となっています。


・ウィンブルドン準優勝(2016年)

・最優秀新人賞受賞

・ツアー優勝8

 

ミロシュ・ラオニッチのプレースタイル

 

ラオニッチのプレースタイルはATPツアー屈指のサーブ力を持つビックサーバーです。

時速250キロものスピードを出すサーブは非常に協力で、サービスゲームを確実にキープし、タイブレークでゲームを勝ち取るといったスタイルとなっています。えっそんなボールまで回り込むの?といったボールも積極的に回り込んで強打をしていきます。また、バックハンドはスライスを多用してきます。

その一方でリターンゲームがなかなかとりきれない場面が多く、ラオニッチの試合はテンポよくタイブレークまで進んでいく状況が多いですね。

ラオニッチ戦ではどこかでブレイクのチャンスを生かせれば試合を優位に進められますが、逆にタイブレークまで行くような展開になってしまうとラオニッチのペースということになります。

 

錦織圭VSラオニッチの対戦成績

 

錦織選手とラオニッチ選手は過去に7回対戦があります。

錦織選手とラオニッチ選手の対戦成績は

 

・錦織圭 5勝

・ミロシュ・ラオニッチ 2勝

 

と錦織選手が勝ち越しています。7度対戦していますが、実は最後に対戦したのは2015年となり、それ以来3年以上両者の対戦はありません。

両者の過去7対戦全ゲーム数は26ゲームとなり、そのうち10ゲームはターブレークとなっています。

<2015年>デビスカップ

錦織圭 32 ラオニッチ

<2015年>ブリスベン国際 準決勝

錦織圭 1-2 ラオニッチ

<2014年>楽天オープン 決勝

錦織圭 3-2 ラオニッチ

<2014年>全米オープン 4回戦

錦織圭 2-1 バウティスタ

<2014年>ウィンブルドン 4回戦

錦織圭 1-3 ラオニッチ

<2014年>マドリードナオープン 3回戦

錦織圭 2-0 バウティスタ

<2012年>楽天オープン 決勝

錦織圭 2-1 バウティスタ

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート ラオニッチ
4勝 クレー 1勝
0勝 グラス 1勝
1勝 ハード 0勝

サーブの威力が軽減するクレーコートでは錦織選手の負けなし、ハードコートでも勝ち越しているのは、素晴らしいですね。

 

錦織圭とラオニッチのプレーの相性は?

 

両者のサーブで展開を作るラオニッチ選手に対し、リターンやラリーからゲームの展開を作っていく錦織選手と対象的なプレースタイルとなります。

ラリー戦では間違いなく錦織選手に軍配があがります。リターンの得意な錦織選手がいかにラオニッチのサービスゲームを敗れるかが重要なポイントとなってきます。

相性は非常に良いのではないでしょうか。

というのも、ラオニッチ選手はタイブレークでまで持ち込み、タイブレークでも得意のサーブからポイントを重ねゲームをとっていきますが、対錦織選手とのタイブレーク成績は

錦織8勝 ラオニッチ2勝

と錦織選手がタイブレークでラオニッチ選手に大きく勝ち越しているのです。

前からフルセットやタイブレークに強い錦織というデータがありますが、ラオニッチ選手相手にも例外ではない様子です。

リターンが強い・ラリー戦では優勢・タイブレークでも大きく勝ち越している

この3点から錦織選手が非常に優勢とみるべきでしょう。

 

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まとめ

男子テニス屈指のビックサーバーとして君臨するラオニッチ選手。怪我から完全復活にむけてひた走る2019年は、トップ10に入ってくるのではないかと思うくらい安定した成績を残しています。

ランキングの推移や怪我のタイミングなど錦織選手と同じような道を進んでいるラオニッチ選手が錦織選手らとともに再びトップ5圏内に入り、男子テニスの勢力図をくつがえしてほしいとひそかに期待しています。

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