モンフィスと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルからみた相性を分析

錦織圭対戦成績

2019年2月17日更新

錦織圭選手とガエル・モンフィスの「通算対戦成績(戦績)」「コート別対戦成績」「錦織圭とモンフィスのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

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ガエル・モンフィスとは

自己最高位6位

国籍 フランス
年齢 32歳
身長 193㎝
体重 80㎏
プロ転向 16歳

プロ歴16年目を迎えベテランの域に達したモンフィスは4大大会のジュニアシングルスで3連覇を成し遂げ、有望株として同年2004年にプロになります。

わずか2年後にはツアー初優勝を成し遂げ、最優秀新人賞にも受賞しています。

2007年には、全仏オープンでベスト4に入り、2009年にはトップ10入りを果たします。

2016年にはキャリア最高の年となり全米オープンでベスト4、世界ランキングを自己最高6位まで上り詰めATPファイナルズ出場も果たします。同年にはリオオリンピックにも出場し、ベスト8で錦織選手と対戦!最終セットタイブレーク6-8と大接戦の末敗れはしたが、プテンシャルの高さを存分に見せつけます。

・ツアー通算7

・全仏オープンベスト4(2007・2008)

・全米オープンベスト4(2016)

最優秀新人賞(2005)

・ATPファイナルズ出場(2016)

 

ガエル・モンフィスのプレースタイル

 

モンフィス選手のプレースタイルは足を生かしたコートカバーリングから身体能力を生かした直感派のプレーです。

モンフィス選手=トリッキーなプレーとしての認識を持たれる方も多いと思いますが、モンフィス選手のたぐいまれなる身体能力のなせるわざともいえるでしょう。

しかし、本来のカレのプレーは、どんに走らされた状況でもしっかりラリーを行えるコートカバーリングの良さにあり、長いラリー戦を得意とする選手です。

時にはやる気のないプレーをしたかと思えばいきなり超攻撃的になったりなど意表を突くなどのテニスをしたりとその時に感じたことを実際のプレーで表現できるメンタルの強さと試合感覚に優れた能力もあり、数々のトップ選手にも勝利している、いわば男子テニス界の要注意人物的なポジションでもありますね。

ポテンシャルはものすごく高く、身体能力という観点から見れば男子テニスの中でも間違いなくトップに君臨する運動神経の良さが彼の武器でもあります。

錦織圭VSモンフィスの対戦成績

 

錦織選手とモンフィス選手は過去に5回対戦があります。

錦織選手とモンフィス選手の対戦成績は

 

・錦織圭 4勝

・ガエル・モンフィス 1勝

 

と錦織選手が勝ち越しています。しかしどの試合も競った試合となっており、棄権の試合以外はすげてフルセットの死闘を演じてきている両者です。

<2018年>全米オープン 2回戦

錦織圭 2-0 モンフィス

スコア(6-3 5-2 モンフィス途中棄権)

<2017年>ロジャーズカップ 決勝

錦織圭 1-2 モンフィス

スコア(7-6 5-7 6-7)

<2016年>リオ五輪 ベスト8

錦織圭 2-1 モンフィス

スコア(7-6 4-6 7-6)
この試合は3つのマッチポイントをしのぎ、タイブレークの末錦織選手が勝利し、銅メダルを獲得

<2016年>マイアミオープン 

錦織圭 2-1 モンフィス

スコア(4-6 6-3 7-6)

<2014年>ハレ 

錦織圭 2-1 モンフィス

スコア(6-1 3-6 6-1)

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート モンフィス
0勝 クレー 0勝
1勝 グラス 0勝
3勝 ハード 1勝

錦織圭とモンフィスのプレーの相性は?

 

錦織選手とモンフィス選手はともに感覚に優れたテニスをします。錦織選手はタッチセンスと戦術面の感覚に優れており、モンフィス選手はボール予測とアクロバティックなショットを打てる感覚に優れていて、同じ感覚派でも真逆のプレーどうしですね。

相性は5分といったところでしょう。

正直に錦織選手にとってみれば非常にやりにくい相手となります。それは、錦織選手の感覚志向を同じ感覚志向のモンフィス選手は読み取ってしまい、さらには持ち前の足を活かしたコートカバーリングもありなかなか決めきれない状況になりやすいからです。

ですが、錦織選手の戦術面と窮地に立たされたときのメンタルの差が今までの結果につながっているものと分析します。

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まとめ

かつて男子テニスをかき回した天才プレーヤーも現在は32歳。2017年以降はランキングも下降気味でアクロバティックなプレーというよりも相手を見定めてラリーをしていくスタイルに変更しつつあります。

ですが、いくら年をとっても身体能力の衰えは感じさせません。今後も男子テニスをかき回せる存在でいつづけてもらいたいなと思います。

 

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