ハチャノフと錦織の戦績は?両者のプレースタイルからみた相性を分析

錦織圭対戦成績

2019年2月22日更新

錦織圭とカレン・ハチャノフ(カチャノフ)の「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とハチャノフのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

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カレン・ハチャノフとは

自己最高位11位

国籍 ロシア
年齢 22歳
身長 198㎝
体重 88㎏
プロ転向 16歳

プロ歴6年目を迎える若手の新鋭の一人ハチャノフは2013年にプロになり、その4年後の2016年にツアー初の優勝を果たします。

トップ50位前後を行ききしていたハチャノフが一気に華を咲かせたのは2018年シーズンです。ツアー、3勝をあげ、11月に行われたパリマスターズでは、イズナー・ズベレフ・ティエムを破り決勝進出を果たすと決勝ではジョコビッチを破りマスターズ初優勝を果たすとともに一気にランキングを11位まであげ、近い将来のトップ選手として注目を一気に集めたシーズンとなりました。

・ツアー通算4

・4大大会最高4回戦(全仏・ウィングルドン)

カレン・ハチャノフのプレースタイル

 

ハチャノフ選手の最大の武器は長身から角度のある弾道で200㎞を越すスピードを叩き込むサーブです。

ポイントのパターンは、サーブで浅くなったボールをアプローチボレーやそのままウィナーを取りにいく短いラリーでのポイントとなります。

ストロークでは、ダイナミックなフォームのフォアハンドでスピンのきいたボールを逆クロスに打つことを得意とします。しかし、ダイナミックなフォアハンドに目がいきがちですが、実はバックハンドがハチャノフ選手の武器の1つになっています。フォアとは違いコンパクトなフォームから打たれるフラット系のバックハンドはコースが読みづらく、フォアよりもウィナーをとれる印象です。

ただ、フットワーク・守備面に若干の難があり、走らされた際のショットはボールが浅くなりやすく、長いラリーになればなるほど不利になる傾向があります。

器用な選手というよりは直球勝負なハチャノフ選手は、確実にサービスゲームをキープしつつ、真っ向勝負で勝利を目指す選手です。

錦織圭VSハチャノフの対戦成績(戦績)

 

錦織選手とハチャノフ選手は過去に4回対戦があります。

錦織選手とハチャノフ選手の対戦成績は

 

・錦織圭 2勝

・カレン・ハチャノフ 2勝

 

と五分の成績。2敗の内の1敗は錦織選手の途中棄権となります。

<2018年>ウィーンオープン 2回戦

錦織圭 2-0 ハチャノフ

スコア(6-2 6-2)

<2018年>ハレオープン 2回戦

錦織圭 0-2 ハチャノフ

スコア(2-6 2-6)

<2017年>ハレ・オープン 2回戦

錦織圭 0-1 ハチャノフ

スコア(2-3途中棄権)

<2016年>全米オープン

錦織圭 3-1 ハチャノフ

スコア(6-4 4-6 6-4 6-3)

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート ハチャノフ
0勝 クレー 0勝
0勝 グラス 2勝
2勝 ハード 0勝

2敗はいずれもサーブが有利な芝のコートとなります。速いコートではボールが速いためなかなか角度のあるストロークを打つことが難しくなるため、真っ向勝負のハチャノフ選手にとっては相性が良いコートなのではないでしょうか。逆に錦織選手は芝のコートを苦手としている部分がありますので、コートの相性がそのまま対戦成績にも出ているといった印象です。

錦織圭とハチャノフのプレーの相性は?

 

リターン力とコートを立体的に使うのに長けている錦織選手とサーブ力と直線的にコートを使うハチャノフ選手真逆のプレースタイルとなります。技術面では錦織選手に軍配があり、サーブ力を生かしたキープ力はハチャノフ選手に軍配。錦織選手がリターン力を生かしてハチャノフ選手のサーブを攻略できるかが一つの見どころとなります。ラリー戦では間違いなく錦織選手となりますので、ハードコートでは今現在錦織選手が負ける要素が見当たりません。芝では、不利な印象がありますが、敗戦したうちの一つは途中棄権でもう一つは怪我からの復帰明けということもありましたので、あまり参考にならないと思っています。

相性は非常に良いと思います。

錦織選手の速い展開にハチャノフ選手がついていけなくなる展開になっていくことでしょう。ハードコートでは芝に比べボールのスピードは落ちますので、ハチャノフ選手のサーブを攻略しやすくもなりますし、現時点では錦織選手がかなりの調子を落といしていない限り、優勢とみています。

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まとめ

次世代のスパースター候補のハチャノフ選手。まだまだ伸びしろがある選手ですので、ドロップや角度のついたボールなどの小技を使えるようになればプレーの幅も広がりさらにランキングをあげてくることでしょう。

長身プレーはどうしてもフットワークに難が出てきてしまいますが、それを補うだけのサーブ力・ストロークの威力があります。今後が非常に楽しみな選手となりますので、注目していきたいと思います。

 

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