イズナーと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルからみた相性

錦織圭対戦成績

2019年3月1日更新

錦織圭とジョン・イズナーの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とイズナーのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

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ジョン・イズナーとは

自己最高位8位

国籍 アメリカ
年齢 33歳
身長 208㎝
体重 108㎏
プロ転向 21歳

プロ歴12年目を迎えるベテランの長身プレーヤーイズナーは2007年にプロになり、デビュー年からいきなりツアー決勝進出をはたし、全米オープンにも出場するアガシ・ロディックに次ぐ超新星として期待されるデビューとなりまます。

その後2010年にツアー初優勝をすると、今でも破られていないウィンブルドンでの最長試合記録(11時間5分)をするなど全世界にその名を轟かせる年となりました。

2012年にはデビューから6年目で初のトップ20入りを果たすなどATP回のビックサーバーとして活躍しています。

・ツアー通算14

・4大大会最高ベスト4(ウィングルドン)

・史上最長試合記録 11時間5分

・サーブ関連で数多くの記録保持者

ジョン・イズナーのプレースタイル

 

イズナー選手の最大の武器はATP界2番目の身長となる208㎝から繰り出される最速サーブ253㎞で歴代3位の記録を持っています。

※身長1位はカルロビッチ選手の211㎝
※歴代1位はグロス選手の263㎞

ビックサーバーがイズナーのプレースタイルとなり、毎年サービスキープ率上位に入るほどブレイクをするのが困難な相手となります。その理由がスピードだけではなくファーストサーブの確率にあります。相当なスピードでサービスコート内に収める技術・精神力は見事なものです。

フォアハンドもがっちりと構えた状態であれば相当の威力となるショットを叩き込んできますが、トップ選手相手にはなかなかそのようなボールがきません。

その理由がフットワークにあります。大柄な選手にはよくあるフットワークの遅さはイズナーにも当てはまり、基本的にストローク戦になると常に走らされた状態で劣勢のラリー展開となります。

極端に言ってしまえばサーブのみでトップ選手へと駆け上がった選手であるということになりますが、サーブのみで世界のトップにいけるほど甘い世界ではありません。

イズナーは異常なまでのサーブ技術と絶対にサービスゲームを落とさないというメンタル力に優れた選手と言えます。その結果が世界最長試合という結果にもつながったのかもしれません。

錦織圭VSイズナーの対戦成績(戦績)

 

錦織選手とイズナー選手は過去に3回対戦があります。

錦織選手とイズナー選手の対戦成績は

 

・錦織圭 2勝

・ジョン・イズナー 1勝

 

と錦織選手が勝ち越しています。

<2016年>パリバオープン 4回戦

錦織圭 21 イズナー

スコア(2-6 2-6)

<2015年>マイアミオープン 準々決勝

錦織圭 0-2 イズナー

スコア(3-6 4-6)

<2015年>シティーオープン 決勝

錦織圭 2-1 イズナー

スコア(4-6 6-4 6-4)

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート イズナー
0勝 クレー 0勝
0勝 グラス 0勝
2勝 ハード 1勝

 

錦織圭とイズナーのプレーの相性は?

基本的にビックサーバーを得意としていない錦織選手。人間の反応の限界を超えたスピードを打ってくるイズナーのサーブはリターン力が高いと言われている錦織選手でもどうしようもありません。そうなってくると、錦織選手が数少ないチャンスをものにするまで錦織選手自身もキープをしていかなければなりません。以前に比べればサーブ力はかなりあがった錦織選手ですが、ファーストサーブの確率が6割程度だと苦戦を強いられることになると思います。ラリー戦に持ち込める相手ならば間違いなく錦織選手に軍配が上がりますが、ラリー戦になる前にサービスエースで終わってしまいますので錦織選手のゲームメイクや技術が生かせない相手となります。

相性は決して良くはありません。

しかし、サーブ力が向上したことでキープ率が確実に上がっている現在の錦織選手ですから、タイブレークまで持ち込めば高い確率でゲームをとれると思います。

数少ないブレイクのチャンスを生かせるか、タイブレークまで持ち込むためにサービスキープができるかがイズナー戦のカギとなりそうです。

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まとめ

次世代のスパースター候補のハチャノフ選手。まだまだ伸びしろがある選手ですので、ドロップや角度のついたボールなどの小技を使えるようになればプレーの幅も広がりさらにランキングをあげてくることでしょう。

長身プレーはどうしてもフットワークに難が出てきてしまいますが、それを補うだけのサーブ力・ストロークの威力があります。今後が非常に楽しみな選手となりますので、注目していきたいと思います。

 

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