チリッチと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルからみた相性を分析

テニス大会情報

 

錦織圭選手とマリン・チリッチの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とマリン・チリッチのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

 

スポンサーリンク

マリン・チリッチとは

自己最高位3位

国籍 クロアチア
年齢 30歳
身長 198㎝
体重 82㎏
プロ転向 17歳

プロ歴15年目を迎えトップ10選手として長期にわたりテニス界を引っ張るチリッチは、7歳からテニスを始めました。

プロ入り3年目ですでに年間の最終ランキングを71位で終え、一気に世界のトップと戦える位置までつけます。

4年目となる年には自信初のツアー優勝を果たします。2010年に4大大会ベスト4という成績を残すと同時にトップ10入りを果たし、名実ともにトッププレーヤーとなりました。

チリッチと言えばテニスファンのみならず日本にその名を知らしめた大会がありました。それが2014年全米オープンですね。錦織圭選手が4大大会初の決勝進出とともに日本人初となるグランドスラム優勝に王手がかかった一戦でしたが、それに待ったをかけたのがマリン・チリッチ選手でした。マリンチリッチとの決勝では3-0のストレートで錦織圭選手は破れ、惜しくも準優勝となった因縁の相手でもあります。

・ツアー通算18勝(シングルス)

・全米オープン優勝

 

マリン・チリッチのプレースタイル

 

チリッチのプレースタイルはビックサーバー兼オールラウンダープレーヤーです。

長身から放たれるサーブは強烈で、球足が速いサーフェスでは安定した成績を収めています。ですが、サーブだけでは世界のトップにい続けることはできません。

チリッチのもう一つの武器が、伸びのあるフォアハンドストロークです。サービスゲームではサーブで崩し、高い打点からのフラット系フォアハンドストロークでポイントを取っていくのがチリッチのパターンであり、なかなかブレイクをするのが難しい選手となります。

その他のショットについては基本に忠実なプレーをしていて、これといった武器にはなりえませんが崩れにくくもあります。

ただ、調子の浮き沈みが目立つ選手でもあり、乗っているときは手が付けられませんが、1・2回戦でコロッと敗退してしまうということもある選手。調子のバロメーターでもあるサーブやフォアハンドを乱すことがチリッチ攻略の1つとなりそうですね。

 

錦織圭VSチリッチの対戦成績

 

錦織選手とチリッチ選手は過去に3回対戦があります。

錦織選手とチリッチ選手の対戦成績は

 

・錦織圭 9勝

・マリン・チリッチ 6勝

 

とお互いに勝ったり負けたりといった対戦成績となっており、ライバル関係にもある両者です。

直近5試合の両者の対戦は以下の通りです。

 

<2018年>全米オープン 準々決勝

錦織圭 3-2 チリッチ

<2018年>モンテカルロマスターズ 準々決勝

錦織圭 2-1 チリッチ

<2016年>ATPツアーファイナル

錦織圭 1-2 チリッチ

<2016年>全米オープン 決勝

錦織圭 0-3 チリッチ

<2015年>楽天オープン 準々決勝

錦織圭 2-1 チリッチ

2016年は全3対戦あり0勝3敗と錦織圭選手は負け越しています(2016年ウィンブルドンは錦織選手の途中棄権)。
その後、2年間は対戦がありませんでしたが、2018年にふたたび両者が対戦すると、錦織選手の2勝0敗となり、直近では錦織選手が勝利している状況です。

 

コート別対戦成績

 

コート別での両者の成績は以下の通りです。

 

錦織圭 コート チリッチ
2勝 クレー 0勝
0勝 グラス 1勝
7勝 ハード 5勝

互いにハードコートを得意とする両者の成績はほぼ5分です。球足の遅いクレーコートではチリッチ選手のサーブの威力が半減されることと錦織選手がリターンを得意とするということもあり錦織選手が負けなしとなっています。

芝ではウィンブルドンでの対戦のみとなり、この時は錦織選手の第2セット途中での棄権となっています。

 

錦織圭とチリッチのプレーの相性は?

 

ラリー戦まで持っていければ錦織選手、早い展開で決まる試合展開となればチリッチ選手に分があるといった感じです。

チリッチ選手との対戦では、錦織選手のリターンがしっかりと決まれば錦織選手に分があるという見方ができます。

 

相性は5分といったところでしょう。チリッチ選手の調子によっていかようにも変わってきてしまうといった印象を受けます。

2014年の全米オープン決勝では、錦織選手がチリッチ選手のバックへとあつめましたがそこを崩すことができず、錦織選手がコースを変えたボールをフォアで叩くといったシーンが多くみられました。

錦織選手がチリッチ選手を倒すには、いかにフォアハンド封じるかというところ大事な要素となってきそうです。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

ビック4(現在はビック3)の存在に挑み続けて男子テニス界を盛り上げている錦織選手とチリッチ選手。

二人の対戦はいつも接戦になりますので、見ている私たちもかたずをのむ試合展開になりますね。

今のテニス界でナンバー1を狙える可能性のある両者の今後の活躍が楽しみです。

 

\こんな記事もあります/

テニスの疑問や悩みを解決!!

テニスを始めたい方へ!!

圭やなおみの対戦成績も!!


\SKのレッスン情報/

画像の説明文

 

 

コメント