アンダーソンと錦織圭の戦績は?両者のプレースタイルから相性を分析

錦織圭対戦成績

錦織圭選手と30歳を超えてから素晴らしい輝きを見せるケビン・アンダーソンの「通算対戦成績」「コート別対戦成績」「錦織圭とアンダーソンのプレーの相性」についてまとめました。

プレースタイルの相性などはかなり主観が入りますが、温かい目で見ていただければと思います。

※2019年1月更新

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ケビン・アンダーソンとは

 

自己最高位5位

出身 ドイツ
年齢 32歳
身長 203㎝
体重 89㎏
プロ転向 21歳

南アフリカ共和国出身でプロ歴が11年目を迎えるが、ここ数年で爆発的なランキング上昇を見せる、遅咲きのプレーヤーがアンダーソンです。

アンダーソンが開花したのが2015年となり、初のトップ10入りを果たしました。

そのままトップ選手へとかけあがるかに見えましたが、2016年に大きな怪我をし、ツアーを離脱。最終的にランキングを67位まで落とすことになります。

しかし、怪我から復帰したアンダーソンは、怒涛の成績を収めていき2018年には自己最高位の5位となります。

 

・ツアー通算6勝(シングルス)

・2017年全英オープン準優勝

2018年全豪オープン準優勝

 

若手が台頭しているここ数年で、ベテランとなるアンダーソンが世界のトップに駆け上がっているということに驚きですね。

 

アンダーソンのプレースタイル

 

アンダーソン選手の生命線は何と言って203センチの高身長から放たれる角度のあるサーブです。

サーブだけでなく、フォアハンドも近年武器となっていてグランドストロークでも十分戦えることが世界のトップにい続ける要因となっています。

ビックサーバーはストロークが弱点となりやすいですが、アンダーソンの場合はオールラウンダー兼ビックサーバーといった印象を受けます。

2018年ごろからストロークでもウィナーをとれてきたことでより安定した強さを身につけています。

 

錦織圭VSアンダーソンの対戦成績

 

錦織選手とアンダーソン選手は過去に9回対戦があります。

錦織選手とアンダーソン選手の対戦成績は

 

・錦織圭 5勝

・ケビン・アンダーソン 4勝

 

と錦織圭選が勝ち越していますが、実力は拮抗しているといえます。

2018年のATPファイナルズでは0-6 1-6という錦織選手にとって記録的なスコアで敗退した過去を持ちます。

 

直近3試合の錦織・アンダーソン対戦成績

 

■2018年ATPファイナルズラウンドロビン2戦目

織圭 0-2 アンダーソン

ゲームスコア

  1S 2S 3S 4S 5S
錦織 0 1      
アン 6 6      

 

■2018年パリマスターズベスト16

織圭 2-0 アンダーソン

ゲームスコア

  1S 2S 3S 4S 5S
錦織 6 6      
アン 4 4      

 

■2018年エルステバンク決勝

織圭 0-2 アンダーソン

ゲームスコア

  1S 2S 3S 4S 5S
錦織 3 6      
アン 6 7      

 

■その他過去の対戦成績

<2018年>ニューヨーク・オープン 準決勝

織圭 1-2 アンダーソン

<2017年>ジェネーブ・オープン 準々決勝

織圭 2-1 アンダーソン

<2017年>マイアミ・オープン 準決勝

織圭 2-0 アンダーソン

<2015年>上海・マスターズ 3回戦

織圭 0-2 アンダーソン

<2015年>メキシコ・オープン 準決勝

織圭 2-1 アンダーソン

<2015年>メンフィス・オープン 決勝

織圭 2-0 アンダーソン

 

コート別対戦成績

コート別での両者の成績は以下の通りです。

錦織圭 コート アンダーソン
0勝 クレー 1勝
0勝 グラス 0勝
4勝 ハード 4勝

ほとんどがハードコートでの対戦なっていますね。両者ともにハードコートでの成績が良いため、対戦機会がおのずと増えています。

錦織選手はもともとアメリカでテニスをしているため、ハードコートには強い印象です。

 

錦織圭とアンダーソンのプレーの相性は?

リターン・展開力に長けている錦織選手とビックサーバーのアンダーソン選手の対戦では、錦織選手がブレイクできるかに焦点が集まります。

アンダーソン選手はここ数年でストロークの質が飛躍的にあがっていますが、ストローク戦では速い展開を見せる錦織選手に分があります。

両者のスコアを見てもわかる通り、ワンブレイクもしくはタイブレークといった試合が非常に多いことから、いかに早いゲームでアンダーソン選手のサーブをブレイクできるかが勝負のカギになっていきます。

相性は悪くはないのではないでしょうか。

もともと、リターンを得意とする錦織選手ですので、ストローク戦にうまく持ち込むことができれば、今後も勝ち星を重ねていくことと思います。

 

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まとめ

遅咲きのトッププレーヤー、ケビン・アンダーソン選手とは、常に切磋琢磨している印象です。

両者が好調をキープしている間はおのずと対戦機会は増えてくることと思いますので、よきライバルとして今後も良い試合をしてもらいたいですね。

 

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