日本人テニスプレーヤーの歴代最高ランキングTOP9【男子】

テニス雑学

錦織圭選手が世界トッププレーヤーとして活躍し続けている日本男子プロテニス。

では、錦織選手の他の選手の最高ランキングはいくつなのでしょうか。錦織圭選手も含め、それぞれの選手の最高ランキングが高い順に日本人プロテニスプレーヤーの歴代ランキングトップ10をお伝えしていきます。

 

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日本人歴代ランキングの決め方

テニスの記録は1968以降にオープン化となってからの数字となっており、今回のランキングもオープン化以降(1968年~)で活躍した日本人選手で作成しております。

ちなみにオープン化以前までさかのぼると日本人男子最高ランキングは錦織圭選手ではありません。下記にオープン化以前に活躍された日本人選手を記します。

オープン化以前に活躍した日本人プレーヤー

佐藤次郎さん

佐藤次郎さんは1930年代に活躍された選手で、最高世界ランキングは3位!錦織圭選手の4位を上回る成績を残している名プレーヤーです。

熊谷一弥さん

熊谷一弥さんはオリンピックのテニス競技で日本に初めてメダルを持ち帰った選手です。しかもシングルス・ダブルス両方で銀メダルを獲得した名プレーヤー。

清水善造さん

清水善造さんは1920年代に活躍した選手で日本人テニスの先駆者といってよい活躍を見せ、日本人初となるウィンブルドン出場を果たすと、最高世界ランキングは4位の記録となっています。

オープン化以前に活躍した選手なので、数字的な記録はありませんが、日本人が世界のトッププレーヤーとして活躍した事実がありました。ぜひ、上記の3名は知っておいてほしいと思います。

では、オープン化以降の日本人歴代ランキングにうつっていきます。

日本人歴代ランキング1位|錦織圭

錦織圭 最高ランク4位

言わずと知れた日本テニス界の歴史を数々塗り替えてきた世界トッププレーヤー錦織圭選手。

18歳で松岡修造さんにつぐ日本人二人目のATPツアー優勝を果たすと、2011年、21歳でこれまた松岡修造さんが持つ日本人世界ランキングトップとなる46位を抜く30位を記録すると、2015年には世界ランキング自己最高位4位を記録しトッププレーヤーの仲間入りを果たします。その後もトップ10内にとどまり安定した成績を収めるアジアが誇る名プレーヤー!

【記録】
日本人初となるトップ10入り
アジア人歴代最高位となる4位
ATPツアー12勝(2019/3/26時点)
ATP年間最優秀新人賞(2008)
リオ五輪 銅メダル(2016)
全米オープン準優勝(2014)

▼錦織圭の詳細ページ▼
錦織圭(にしこりけい)のプロフィールや過去成績
2019年錦織圭のATPポイントランキング
【2019】錦織圭のATPツアー年間スケジュール

日本人歴代ランキング2位|杉田祐一

杉田祐一 最高ランク36位(2017/10/9)

杉田祐一選手は非常に遅咲きの選手でした。2006年にプロ入りを果たすと、そこから10年間はフューチャーズで何度か優勝を飾りますがトップ100の壁を越えられずにいました。
杉田祐一選手が27歳の年となる2016年、今まで下積みしていたテニスが一気に開花します。同年初のトップ100入りを果たすと、2017年には日本人3人目となるATPツアー優勝もあり、ランキングを36位まであげました。

【記録】
ATPツアー1勝(2017)
日本人歴代2位となる36位

日本人歴代ランキング3位|松岡修造

松岡修造 最高ランク46位(1992/7/6)

日本テニス界の歴史はこの人から始まりました。メディアでもよくお目にかかる松岡修造さんは1986年にプロになりました。
プロになった当初は見知らぬアジア人ルーキーということもあり試合会場にいっても練習相手にすらしてもらえなかった松岡さんでしたが持ち前の表現力と負けん気が周囲の評価をかえ、いつしかトッププロとしての仲間入りを果たしていきます。

1988年に世界ランキング100位入りを果たすと1992年に日本人初となるATPツアー優勝を果たスト同時に当時の日本人選手最高となる世界ランク46位を記録しました。

1995年のウィンブルドンでは上にあげた佐藤次郎さん以来となる62年ぶりのベスト8を果たすと、松岡修造の象徴となる試合として後世にもインパクトを残していきます。

日本テニスブームの火付け役でもある松岡修造さんは2019年現在、日本テニス協会強化本部副部長として日本テニスの育成をされています。

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日本人歴代ランキング4位|添田豪

添田豪 最高ランク47位(2012/7/23)

2003年にプロ選手となった添田選手でしたが、2010年まではトップ100の壁を越すことができませんでしたが2011年に念願のトップ100入りを果たすと2012年には錦織圭選手をストレートで破る大金星を挙げるとその大会でベスト4に入り、自己最高位となる47位を記録しました。

アトランタオリンピック(2012)にもシングルス・ダブルスに出場し錦織選手と組んだダブルスでは一回戦でフェデラー・ワウリンカのスイスペアにフルセットの死闘を演じましたが初戦で敗退となりました。

日本人歴代ランキング5位|西岡良仁

西岡良仁 最高ランク58位(2017/3/20)

2014年にプロ入りを果たした西岡選手が同年に出場したアジア大会で日本人選手40年ぶりとなる衝撃の金メダルを獲得します。

その後、わずか3年後の2016年にトップ100入りを果たすと、翌年には自己最高位となる58位を記録します。その後怪我でツアーを離れることとなりますが、翌年の2018年、日本人5人目となるATPツアー優勝を飾ります。

錦織圭を継ぐ選手として期待される若手選手。

【記録】
アジア大会金メダル(2014)
ATPツアー1勝

▼西岡良仁のプロフィール▼

日本人5人目の快挙!西岡良仁のプロフィールや過去成績
2018年9月のATPツアーで、日本人5人目(松岡修造・錦織圭・杉田祐一・ダニエル太郎)となる優勝を飾った西岡良仁選手! これからの活躍が大いに期待される西岡選手のプロフィールや過去成績・プレースタイルなどについてお伝えしていきます。 ...

日本人歴代ランキング6位|伊藤竜馬

伊藤竜馬 最高ランク60位(2012/10/22)

2006年にプロ入りを果たした伊藤選手は、2012年に錦織圭選手の波にのり添田豪選手とともにトップ100入りを果たします。日本人選手が同時にトップ100入りを果たしたのは初のことで、その立役者となり、同年自己最高位の世界ランキング60位を記録しました。

また、アトランタオリンピックにも出場し、日本人が同時に3人オリンピックに出場するのは実に88年ぶりとなる偉業を成し遂げ、松岡修造さんが作ったテニスブームの再来火付け役の一任を担いました。

日本人歴代ランキング7位|ダニエル太郎

ダニエル太郎 最高ランク64位(2018/8/27)

2010年にプロ入りしたダニエル太郎選手は2015年にトップ100入りを果たします。

リオ五輪にも出場し、ベスト16入りを果たすと、2018年に日本人4人目となるATPツアー初優勝を果たし、同年自己最高位となる64位を記録します。

また、同年のマスターズ大会では2回戦で元世界ランキング1位(当時10位)のジョコビッチ選手を破る大金星をあげ、飛躍の年となりました。

▼ダニエル太郎のプロフィール▼

ダニエル太郎のプロフィールや成績・プレースタイル
出典:テニスデイリー 2018年に日本人4人目(松岡修造・錦織圭・杉田祐一)となるツアー初優勝を遂げ今後の活躍が期待されるダニエル太郎選手。 錦織圭に続く可能性を持つダニエル太郎のプロフィールや成績。プレースタイルや最新情報をま...

 

日本人歴代ランキング8位|坂井利郎

坂井利郎 最高ランク75位(1970年代)

テニス解説者として活躍のイメージがある坂井利郎さんですが、4大大会自己最高3回戦を記録し、当時の日本テニス界を引っ張る存在でした。

引退後はテニスコーチとして活躍し、デビスカップ・フェドカップ監督や伊達公子選手のコーチなども務め、日本テニス界を長期にわたり引っ張ってきた人物です。

日本人歴代ランキング9位|鈴木貴男

鈴木貴男 最高ランク102位(1998/11/23)

1995年にプロ入りを果たし、その後40歳を超えてもプロ選手として活躍する鈴木貴男選手。

ダブルスの名手としても知られ、2005年には日本で開催されたジャパンオープンでオープン化以降日本男子初となるダブルスでのツアー優勝を成し遂げます。

2004年では同じくジャパンオープンでフェデラーと対戦し、後世に受け継がれる名勝負を演じました。

【記録】
ATPツアーダブルス優勝1回

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日本人歴代ランキングまとめ

錦織圭選手の活躍にばかり目がいきがちですが、過去にはこれだけの日本人選手が世界と渡り合ってきました。

オープン化以降、坂井さん→松岡修造さんと受け継がれた日本テニスが現在錦織圭選手を中心に世界のトップで活躍、、日本テニスのレベルが着実に上がっていることがうかがえますね。

錦織圭選手が引っ張り続ける日本テニス界を今後引っ張っていく若手選手たち。今後の日本人選手がこの日本人歴代ランキングを塗り替えていくことを期待したいです。

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